お前らがまいた種だろうが

首相1年交代、相手にされず=ロシアとの北方領土交渉―前原外相
前原誠司外相は26日午前、読売テレビの番組に電話で出演し、ロシアとの北方領土返還交渉について「安倍さん(晋三元首相)以降、だいたい1年くらいで首相が代わっている。こんな国とはまともに議論できないなというのが向こう(ロシア)側から透けて見える」と指摘した。その上で、「安定した政治をつくらないと、どっしりした相撲は取れない」と述べ、対ロ交渉に当たっては、日本側が長期安定政権をつくる必要があるとの認識を示した。
ロシア側が「第2次大戦の結果」を根拠に北方領土の領有権を主張していることに関しては、「先方がいろいろな球を投げてくる。交渉術と言ってもいいかもしれない」と表明。また、「(11日の)日ロ外相会談で、今までの合意、諸原則、文書に基づいて領土問題を議論していこうとはっきり申し上げ、ロシア側から何の反論もなかった」と述べた。
時事通信社 - 2月26日(土)11時6分)

だったら、鳩ポッポとともに自爆すりゃよかったじゃねーか。
どうすりゃあんたらの政局運営で安定するのか、こっちが教えてもらいたいね。