救いようがない

病気休職中の大阪府職員、ショットバー経営疑い
大阪府池田土木事務所の男性職員が、病気休職中にもかかわらず、大阪・キタでショットバーを経営している疑いがあることがわかった。
事実なら地方公務員の兼業禁止規定に違反するため府が調査している。
府によると、職員は今年5月から病気を理由に休職中。
最近、「職員が店を経営している」との情報が寄せられ、28日に本人に確認したところ、「名義を貸した覚えはある」などとあいまいな説明をしたという。
職員は数年前から病気やけがを理由に休職を繰り返していたという。府は「兼業が事実なら、休職自体が不当な理由だった可能性もある」としている。
(読売新聞 - 9月30日(木)0時43分)

事実なら、なんで休めたのかもそうだし、なんでショットバー経営なんぞに乗り出したのかもよくわからない。