オマエに言われたかないよ

ビンラーディンが温暖化に危機感?
カタールの衛星テレビ「アル・ジャジーラ」は29日、国際テロ組織アル・カーイダの指導者ウサマ・ビンラーディンのものとする音声メッセージを放送した。
メッセージは、地球温暖化に危機感を表明しながら、「すべての工業国、主に大国に責任がある」として、とりわけ、京都議定書から離脱したブッシュ前米大統領を名指しで批判。さらに、「米ドルの使用をやめるべきだ」などと訴えた。
(読売新聞 - 1月29日21時10分)

世界的テロリストは、ギャグのセンスも冴えているようだ(苦笑)