どうしてトライアウトを受けなかったの?

米国挑戦の仁志 引退の可能性も
横浜を退団し、米国球団への移籍を目指している仁志敏久内野手(38)が、移籍先をメジャー傘下のマイナー球団に絞ることを28日、明かした。2月中までにオファーがない場合は、現役を退く意向も示唆した。
これまで米国内の球団ならば、こだわらない姿勢を見せていた仁志。現時点でどこからもオファーはないが、「独立リーグも考えていたけど、今はメジャー傘下までにしようと思う」と決断。その上で「状況は厳しい。最悪の場合もある」と引退の可能性も否定しなかった。
この日は親交のあるプロレス団体・ノアの金丸義信や、中日・小池と横浜市内で約2時間、汗を流し、今年最後の練習を終えた。来年は4日から始動予定。「いつでもいける準備だけはしておく」と臨戦態勢で吉報を待つ。
(デイリースポーツ - 12月29日9時43分)

以前メジャーからどこからも誘いがなかったこと、なぜ巨人から放出されることになったか、なぜ横浜からもお払い箱になってしまったのか。
ホントはとっくに賞味期限が切れた選手だって自分でわかってるんでしょうけど。
だったら周囲を巻き込むなよ・・・って思いますね。