茹でたら赤くなってしまうんでしょうけど

青いイセエビ!人気者、鳥羽水族館で公開
三重県鳥羽市鳥羽水族館は、脚と尾の部分にかけて鮮やかな青紫色になっている「青いイセエビ」の一般公開を始めた。
志摩市志摩町片田のエビ網組合に所属している漁船が19日、引き揚げた刺し網にかかっていた。メスで体長約20センチ、重さ207グラム。脚と尾を中心に青紫色が際立っていたことから、珍しいイセエビを発見したと水族館に連絡した。
青いイセエビは、水槽に入れて紹介され、来館者の人気を集めている。同館学芸員の帝釈元さん(46)は「今までにも青いイセエビは何度か持ち込まれたが、ここまで鮮やかな“青い色”になっているのは初めて」と話している。
(読売新聞 - 10月28日17時0分)

食べる・・・という発想には、やっぱりならないね(笑)