かくして、クリスマスにエコメシを食す

えー、今年もクルックキッチンに行ってまいりました。
もう、ホントにね、「デートしにきてるんだぞ!」みたいな人々に囲まれ、店の人とエコ談義する余裕もなかったんですけどね。
店のスタッフががらっと変わってしまってびっくりしました。
厨房には男性シェフは当然いるんですが、フロアスタッフがみんな女性になっちゃって、顔がわかるスタッフが1人しかいなくなってしまった。
えええええええええええっ?って感じですが、まぁ、相変わらずメシはうまいです。
そら、12,000円も払ったんだから旨いわな(笑)


前は烏龍舎直営だったのかな?
今は有限会社kurkkuになっていて、その関係もあるのだろうか。
ある種のアンテナショップ的存在を担っていて、エコビジネスが採算に乗るか乗らないかでずいぶんその先の展開が変わってしまうので、そいういうことも影響しているのでしょうか。
ちなみに、予約が20:30からだったので、若干早く着いてしまった時間、2Fのkurkku greenを覗いてまして、ap bank fesでも売っていたkurkkuオリジナルTシャツのことで、「XLは作らないの?」と問いかけたところ、patagoniaを勧められました(爆笑)


メタボリックオヤジの年代だと、環境に関心があるどころじゃないだろうしなぁ・・・
反対に、もっとぴったりしたサイズを!という女性からの要望は多いそうなんで、商品化されるかもしれませんね。