でなきゃ、辞めないよなぁ。

新庄氏明かした!引退は視力の低下
日本一を花道に昨季限りで球界を去った前日本ハム新庄剛志氏が28日、引退の真相を明かした。35回目の誕生日のこの日、休眠していた公式サイト「CLUB SHINJO」を再開し、17年間のプロ人生に幕を引いた背景に視力の低下があったことをつづった。
「野球をあきらめた原因は実は“目”だったんです。去年、開幕して一週間たった試合で急にボールがかすんで見えだし、特に右ピッチャーのカーブと左サイドスロー投手の時、最悪でした」(原文抜粋)。
日本ハムの中垣チーフトレーナーは「全く知らなかった」と驚き、周囲にひた隠しにしたままプレーを続けていたようだ。現在は遠出して食事をしたり、サーフィンや登山などを「子供のように楽しんでいる」そうで「野球選手でもタレントでもありましぇん。一般人です。サインはもうなかばい」と当分は自分探しを続ける意向を示していた。
スポーツニッポン - 2007年1月29日(月)6時6分)

肩がさほど衰えているようにも見えなかったし、下半身も週刊誌で言われているほどぼろぼろには思えなかった。
視力なら、どうしょうもない。
かく言う自分も、実は耳が聞こえなくなってるんですよね・・・・(汗)
この間、某新年会に乱入して、某サイトの管理人と対面で会話していたんだけど、実はひとことも聞こえていなかったから、全部勘だけでしゃべっていたのはここで初公開。