26日は大丈夫だったようだ

山下達郎 喉の不調から復活!青森で約3時間伸びやかな歌声
スポニチアネックス 12月27日(日)5時34分)


喉の不調を訴えて25日の盛岡公演を途中で中止した山下達郎(62)が26日、青森県のリンクステーションホール青森でコンサートを行った。
前夜は予定の半分の約90分で終えたが、年内最後となったこの日のコンサートでは約3時間にわたって伸びやかな歌声を披露した。主催者側によると、盛岡公演では「このまま公演を続けることはお客さまに対して不誠実」と山下自身が判断。「どうしてもGの音が出ない。許されるなら、最初からもう一度、演奏したい」と話していた。同公演は振り替え公演を行う予定。

いろんな意味でアンラッキーだったね。
振替公演でパーフェクトなものを期待します。