例外なし

イチロー トレード候補の可能性 NY紙が同僚外野手去就に注目
ヤンキースイチローがトレード候補に挙がる可能性が出てきた。ニューヨーク・ポスト紙が21日付の電子版で「FAとなった外野手グランダーソンと再契約した場合は、イチローは控えに回るかトレード要員になる」と報じた。
グランダーソンは今季、左手小指骨折で61試合出場にとどまるも、11、12年は2年連続40本塁打、100打点以上を記録している。チームは今季終盤にソリアーノを獲得し、イチローの出番は減少。今オフ、中軸を任せられる外野手の獲得にも動いている
スポニチアネックス 11月23日(土)5時32分)

とりあえず、来年ニューヨークにいなさそうな雰囲気がちらほら。