えっ?

復帰検討のホンダがエンジン開発/F1
2014年からターボエンジンが復活するF1への復帰を検討しているホンダが、フェラーリの元技術者とすでにエンジン開発を行っている可能性が27日、浮上した。技術者とは、フェラーリのF1エンジンを開発したジル・シモン氏(54)=フランス。かつてホンダがエンジンを供給したBAR・F1の創立者が率いる企業で、F1の新ターボエンジンの開発を行った経験もある。
サンケイスポーツ 2月28日(木)7時51分)

「今度は勝算がある」と、手ごたえを感じているのだろうか。