減ってない

HIV感染者、2年連続減=「実態は横ばい」―厚労省
厚生労働省は22日、2012年(11年12月26日〜12年12月30日)に新たに報告されたエイズウイルス(HIV)感染者が、前年の確定値から55人減の1001人(速報値)となり、2年連続で減少したと発表した。ただ、保健所などへの相談件数自体が減少しており、同省は「実態は横ばい状態」とみている。
時事通信 2月22日(金)20時56分)

普及啓発活動も効果ないのかなぁ。