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長友、レアルからの関心に「名誉」と喜ぶもインテル残留を強調
インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、レアル・マドリードへの移籍の噂を否定した。スペイン紙『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
記者団の質問に応じた長友は、「(移籍の噂について)名誉なことですね」と、レアル・マドリードからの関心を喜びつつ、「でも今はインテルでのパフォーマンスのことだけを考えています。セリエAに集中したいです」と続け、インテル残留を強調した。
レアル・マドリードは、ポルトガル代表DFファビオ・コエントランの退団が噂され、後釜として長友の名前が挙がっていた。
(SOCCER KING - 1月23日(水)15時44分)

今の立場だと、「チームを出るリスク」もしょわなければならない。
インテルから出るのが得策ではないのは十分わかってるはずだから、仮に話があっても出ない選択をするんじゃなかろうか。
前のチェザーナのときに話があったのだとしたら、行くべきでしょうけど。