ダイヤモンドダストが消えぬうちに

旭川ダイヤモンドダスト
北海道旭川市は、強い寒気と、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、24日朝の最低気温が氷点下19度9分と、この冬一番の冷え込みとなりました。
市内を流れる石狩川では川霧が発生し、空気中の水蒸気が凍って太陽の光で輝く「ダイヤモンドダスト」が見られました。
また、市の中心部では、厳しい寒さのなか、家族連れや若いカップルが手袋や厚手のマフラーを身につけ、白い息を吐きながら足早に歩いていました。
札幌から来た22歳の女子大学生は「肌に刺すような寒さです。ラーメンを食べて体を温めたいです」と話していました。
NHK NewsWeb - 12月24日(月)13時36分)

一度見てみたいですけど、本州ではなかなかないよねぇ。