今日のほうが広範囲っぽくないか?

関東から近畿、大雨警戒=前線と低気圧の影響―気象庁
北海道から山陰沖に延びる前線や台風16号から変わった低気圧の影響で、東海や近畿では18日、所により非常に激しい雨が降った。気象庁は19日にかけても関東から近畿で大雨になるとして、土砂災害や河川の増水などに厳重な警戒を呼び掛けている。
一方、前線や低気圧に向かい、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ。東北・北陸の日本海側で35度以上の猛暑日となる所が多く、新潟県胎内市で全国最高37.5度を観測した。
18日午後は1時間雨量の最大が岐阜・関ケ原で53ミリ、滋賀・米原で52ミリに上り、東海道新幹線が断続的に運転を見合わせた。 
時事通信社 - 9月18日(火)20時14分)

もう「気持ちを鎮める雨」が降ってもいい時期ですが、完全に熱帯雨林気候になりつつある日本では・・・