忘れられていないか?

CO2濃度、初の400ppm超=1987年から毎年更新―気象庁
気象庁は16日、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)の月平均濃度が、岩手県大船渡市で3月に401.2ppm、4月に402.2ppmを記録し、1987年の観測開始以降初めて400ppmを超えたと発表した。
また、2011年の年平均濃度も、大船渡市を含む国内の3地点全てで観測史上最高値を更新。更新は87年以降連続で、CO2排出に歯止めがかからないことが改めて裏付けられた形だ。 
時事通信社 - 5月16日(水)16時10分)

特に今年は、火力発電に依存しているからね・・・。