それでも日本復帰はないと思う

松井秀、孤独キャンプ「緊張感保つの難しい」
アスレチックスからフリーエージェント(FA)となり、今季の所属球団が決まっていない松井秀喜外野手(37)が自主トレ。打撃練習で262スイングこなし、ゴロ捕球など約2時間の練習をした。
「大事なのはキャンプと同じ緊張感を持つこと。同じ練習はできる。ただユニホームを着ずに一人で緊張感を保つのは難しい」。大リーグ各球団が次々とキャンプインする中、松井は22日に渡米。23日(同24日)にはニューヨーク州内の施設で練習を再開した。
昨季は打率・251、12本塁打と不振。成績低下はFA交渉に影響し、進展のないまま越年した。今年に入りヤンキース指名打者候補に挙がったが、ヤ軍はラウル・イバネス外野手(39)と契約。松井の古巣復帰は消滅した。たった一人のキャンプはいつまで続くのか。
サンケイスポーツ - 2月26日(日)7時51分)

駆け込みで決まるといいんだけどなぁ。