また雪ですか?

日本海側中心に再び大雪=2月上旬まで厳寒―気象庁
気象庁は24日、日本列島付近の冬型の気圧配置が強まり、26日にかけて全国の日本海側を中心に再び大雪になると発表した。東北地方では31日ごろまで断続的に強い雪が降る見通し。雪崩や交通の乱れに注意が必要という。
25日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸80センチ、北海道と東海50センチ、東北と近畿、中国40センチ、関東甲信30センチ、四国と九州北部20センチ。その後も断続的に雪が降り、降雪量はさらに増える見込み。
気象庁は一方、異常天候早期警戒情報を発表。29日から2月7日にかけて、東・西日本と鹿児島・奄美地方では平均気温がかなり低くなる可能性が大きいとして、農作物などの管理に注意を呼び掛けた。 
時事通信社 - 1月24日(火)17時28分)

でも、すごく寒い冬じゃないんですよね?今年。
極端だなぁ・・・。