思い出どころか、ぜんぜん衰えていない人の話

クルム伊達シャラポワ下し2回戦へ
東レパンパシフィックテニス、第2日」(27日、有明コロシアムほか)
シングルス1回戦で、クルム伊達公子は、7‐5、3‐6、6‐3でマリア・シャラポワ(ロシア)を下し、2回戦進出を果たした。また、同111位の奈良くるみは6‐4、2‐6、1‐6でヤロスラワ・シュウェドワ(カザフスタン)に敗れ、初戦で姿を消した。
(デイリースポーツ - 9月27日(月)16時7分)

一度引退して、復活したときのスタンスは、もう少し後進指導っぽいイメージがあったんだけど。
ぜんぜん。
最前線でやれていることに脱帽です。