やはり確信犯だった

菅首相 英紙インタビューで「もう少し円安に」と異例の言及
菅直人首相は21日夜に行われた英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、円相場に関し「経済政策、金融政策のトータルでもう少し低い水準にする政策が必要だ」と述べ、現在の為替水準を円安方向に誘導する考えを示した。
首相は「急激な変化の時には(為替)介入をせざるを得ない」とも述べ、急激な円高の動きがあれば再び介入に踏み切る考えを示した。
産経新聞 - 9月22日(水)12時45分)

それでどこまで動くのかはわかりませんが・・・