「空気なんか読むな!」
北島、200も快勝で2冠=メドレーリレー2位、松田800自で3位―パンパシ競泳
【アーバイン(米カリフォルニア州)時事】競泳のパンパシフィック選手権第4日は21日、当地で行われ、男子200メートル平泳ぎは北京五輪金メダルの北島康介(日本コカ・コーラ)が今季世界最高、大会新記録の2分8秒36で優勝し、100メートルとの2冠を果たした。冨田尚弥(中京大)は2分10秒99で4位。立石諒(NECグリーン)は決勝に進めなかった。
男子400メートルメドレーリレーの日本(古賀淳也、北島、岸田真幸、藤井拓郎)は3分33秒90で2位に入り、同800メートル自由形では松田丈志(東海SC)が7分51秒87で3位となった。
女子メドレーリレーの日本(寺川綾、鈴木聡美、加藤ゆか、上田春佳)は3分57秒75で3位。同200メートル平泳ぎは鈴木聡美(山梨学院大)が2分23秒83で4位、金藤理絵(東海大)は7位。男子200メートル個人メドレーは高桑健(自衛隊)が1分58秒06で4位、女子50メートル自由形の萩原智子(山梨学院大職)は25秒49で8位だった。
競泳は21日で終了。最終日の22日はオープンウオーターが行われる。
(時事通信社 - 8月22日12時5分)
まるで燃え尽きてないし、気持ちが切れてない。
すげえと思います。
単純に。