説明がつかない出来事はままある

<カブトムシ>異変? 民家のライラックに常時70匹の“大集合”
鈴鹿市末広北、農業、西脇和身さん(63)方の庭に生えているモクセイの仲間「ライラック」の木に常時70匹ほどのカブトムシが集まり、話題になっている。群れの数は、暑さが増すごとに膨らみ続けている。
2年前の夏から「大集合」が始まった。木が高さ約2メートルの成木になり、初めての花が咲き終わったころから集まり始め、郊外の住宅街では注目を集めている。
西脇さんは今年既に30匹以上を採集して知人にプレゼントした。それでもすぐに新しいカブトムシが飛んで来ていっぱいになるという。珍現象に「なぜ、この木なの」と不思議がることしきり。
毎日新聞 - 7月30日19時1分)

そんだけいるっつーのもすごいけど。