まさに春の珍事

ラッキーセブンだ、大喜び 七つ葉クローバー!
大津市の小学1年の女児がこのほど、珍しい形の七つ葉のクローバーを見つけた。「四つ葉は聞くけど、七つはびっくり」と大喜びで、近所でも「ラッキーセブンだ」と話題を呼んでいる。
幸運を引き当てたのは大津市湖城が丘、東出友花ちゃん(6)。20日夕、祖母の憲子さん(60)と、近所の公園で「幸せを呼ぶ」と言われる四つ葉のクローバーを探していて見つけた。
押し葉にしてお守りにする予定で、友花ちゃんは「たくさん葉があってびっくり。うれしい」と喜んでいる。京都府立植物園によると、クローバーは三つ葉が基本で、突然変異でも三の倍数になるケースが多い。松谷茂園長は「七つ葉は聞いたことがなく、かなり珍しい」と話している。
京都新聞 - 4月25日11時49分)

「幸福になる」というより、「レアもの発見して、それ自体が嬉しい」だけかもしれませんが(笑)