飛んでいるらしい

東京都が本格的な「花粉シーズン」 民間気象会社が発表
民間気象情報会社「ウェザーニューズ」は22日、東京都が同日から「本格的な花粉飛散シーズンに入った」と発表した。花粉症の症状が出始める花粉飛散量の目安としている「1日30個以上」を、都内32カ所の花粉観測地点のうち4地点で21日に観測したことや、今後の気象状況の見通しなどを検討して判断した。
 同社は「ここ数日の気温上昇で、西日本から東日本にかけてスギ花粉の飛散が始まったとみられる。昨シーズンに比べて飛散量は多いとみられ、花粉症の方は十分な対策が必要」と話している。
 21日に都内で観測された花粉は練馬区の52個が最多で、葛飾区(42個)、目黒区(34個)、大田区(32個)が続いた。全国でも大阪市(18個)、神奈川県川崎市(24個)、埼玉県川口市(22個)、高知市(22個)、福岡県北九州市(20個)など、広い地域で20個前後の花粉が観測された。
産経新聞 - 2月22日13時22分)

ここ2年このシーズンになると目が痛かったりかぜっぽかったんですが、何もなっていないところを見ると・・・
風邪だったんですね、僕の場合(爆)