国の借金減と国民の豊かさとは違う

国の借金、2.8兆円減少=総額は833兆円−9月末
財務省は22日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が9月末で833兆6982億円となり、6月末時点に比べ2兆8231億円減少したと発表した。資金繰りに余裕があったことを背景に、一時的な資金不足を補う政府短期証券の発行残高が減ったことが主因。減少は統計の公表を始めた1996年以来2回目。
これに伴い、直近の推計人口(1億2779万人)で割った国民1人当たりの借金は約652万円となり、3カ月間で約3万円減少した。 
時事通信社 - 11月22日17時2分)

なら、事業費もっと予算化してくれよ(苦笑)