休み≠休める

連休増、女性がより否定的=秋のGW、6割が反対−中央調査社
男性よりも女性の方が連休の増加に否定的−。世論調査機関の中央調査社(東京)が22日公表した祝日に関する調査で、こんな結果が出た。同社は「女性は休みが増えても、家事が増えるからではないか」としている。
調査結果によると、祝日を月曜日に移して3連休にする「ハッピーマンデー」について、男性は「好ましい」が54%で「好ましくない」に15ポイント差を付けたのに対し、女性は「好ましくない」が45%と「好ましい」を1ポイント上回った。
秋の祝日を11月上旬にまとめる「秋の大型連休」構想については、全体の63%が「取り入れない方が良い」と回答。男女とも否定意見が肯定意見を上回ったが、両者の差は男性が22ポイントだったのに対し、女性は44ポイントもの開きがあった。
年間の祝日の日数については、全体の73%が「今のままで良い」と回答した。
調査は10月、全国の20歳以上の男女を対象に戸別訪問を行い、1347人が回答した。 
時事通信社 - 11月22日16時1分)

穿った見方をすれば、亭主がいると困るのかもしれませんが。
昼寝できないしね。