戦争なんて

被爆した長崎の真実、後世に 惨状撮影のカメラマン
爆風、熱線、みえない放射線……。あの瞬間を「地獄絵だった」と振り返る被爆者もいる。朝日新聞西部本社写真部の富重安雄カメラマン(1997年に死去)は被爆から間もない長崎に入って惨状を撮影した。爆心地付近や浦上天主堂などをとらえた写真には貴重なものも多い。朝日新聞は写真を修復してデジタル化を進めている。
朝日新聞デジタル 8月9日(日)9時36分)

早く公開を望む。