メンヘルには気をつけろ

「心の病」で労災認定497人、過去最多
過労や仕事上のストレスでうつ病など「心の病」となり、労災と認定された人が、2014年度、497人にのぼり、過去最多となったことがわかりました。
厚生労働省によりますと、2014年度に、過労や仕事上のストレスで精神的な病気となり、労災認定された人は497人で、前の年度に比べ61人増えました。
このうち、自殺に追い込まれた人は、未遂を含めて99人でした。労災認定と自殺のいずれも過去最多となっています。
精神的な病気となった要因としては、「悲惨な事故や災害の体験」が最も多く、次いで「嫌がらせ、いじめ」、「1か月に80時間以上の時間外労働を行った」などとなっています。
(TBS系(JNN) 6月26日(金)5時5分)

自分の容量が狭い人はすぐなっちゃうから、どっちもどっちのところはあるんだが。