首都圏進出

首都圏に大型発電所=東燃ゼネと共同で―関電
関西電力東燃ゼネラル石油と共同で、千葉県に出力100万キロワット級の大型石炭火力発電所を建設する方針を固めたことが12日、分かった。2016年4月の電力小売り全面自由化後に競争が一段と激化することをにらみ、大消費地の首都圏に関電として初めての発電所を設ける必要があると判断した。20年代半ばの運転開始を目指す。投資額は数千億円規模とみられる。
時事通信 4月12日(日)13時0分)

二酸化炭素は大丈夫なんかい?