やはりタダモノではなかった

12歳はるかぜちゃん「ガラスの仮面ですがZ」で脚本家デビュー
16万人のフォロワーを持つ少女「はるかぜちゃん」ことタレントの春名風花(12)がBS12チャンネルTwellVで放送中の「ガラスの仮面ですがZ」(日曜後9・54)で脚本家デビューすることが分かった。28日、同局が発表した。
「ガラスの…」は今月22日に劇場版も公開された話題のギャグアニメ。春名は7月7日放送の第11話「千のアカウントを持つ少女」の脚本を担当、劇団つきかげの「さやか」役で声優でも出演する。
春名は「原作が好きすぎるのでお話をいただいた時はうれしかったです」とコメント。「やったー!声優の仕事がきた!!と思ったら、まさかの脚本依頼でビックリ!!」とも。
内容は、得意とするツイッターが題材。よく自身の“なりすまし”が現れるものの「どれもなりきり方がへん」と感じていたことから「(登場人物の)マヤや亜弓さんなら本物より本物っぽく演じてくれんじゃないか!と思って脚本を書き上げた」という。
スポニチアネックス 6月28日(金)15時42分)

もう子役でもなんでもないよね。
これだけキャラが立ってしまえば、立派な「スター」よ。