日本国民が向かう滅亡

アイナメから74万ベクレル=福島第1の港、過去最大―東電
東京電力は15日、福島第1原発の港内で捕獲されたアイナメから、1キロ当たり74万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。食品基準値の7400倍で、原発事故後に捕獲された魚で最も高い。
アイナメは2月21日、1〜4号機の取水口付近で捕獲された。この場所は、事故直後に高濃度汚染水が流出し、拡散を防ぐため「シルトフェンス」と呼ばれる水中カーテンで区切られた内側という。これまでは51万ベクレルが最大だった。 
時事通信 3月15日(金)19時55分)

もうさ。
キレイゴトやめて、福島県浜通りを全面封鎖するしかないんじゃないの?