見事なネタ

阿部寛早大で特別講義「女の子取られ悪意抱いてた」
俳優の阿部寛(48)が22日、主演映画「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」(行定勲監督、来年1月26日公開)の公開を記念した特別講義を東京・早稲田の早大大隈講堂で行った。
600人の早大生を前に登場した阿部は「僕は中大だったので、サークルの勧誘の女の子をいつも早稲田に取られて悪意を抱いてました」と笑わせた。また、同作の役作りで11キロの減量をして臨んだといい「狂気があって、やせても異様なエネルギーがある人ということで、目標は江頭2:50さんだった。あそこまではいけなかったですけど」と、意外な秘話を明かしていた。
(スポーツ報知 - 12月23日(日)7時3分)

メンノンのモデルだった頃は、これほどの役者になるとは思わなかったなぁ。