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ブンデス初ゴールの宇佐美、愛妻に約束していたバースデーゴール
16日のフライブルク戦(3-5)でブンデスリーガ初ゴールを決めたホッフェンハイムのMF宇佐美貴史。チームは大量5失点を喫し、開幕3連敗となったが、今季初ゴールは愛妻に贈るバースデーゴールだったようだ。
試合翌日の17日が21歳の誕生日だった蘭夫人は自身の公式ブログで「実は試合前に、今日はバースデーゴールを決めるよ! と旦那さんからメールが来ていて、本当にゴールを決めてくれたんです」と明かし、「何よりの誕生日プレゼントです(^^)」と、喜びのコメントをつづっている。「負けてしまって凄く悔しそうですが…。次の試合でその悔しさを爆発させて欲しいです」。新天地で着実に存在感を高める宇佐美。次はチームを勝利に導くゴールを決めたい。
(ゲキサカ - 9月17日(月)17時22分)

とりあえず、日本で期待の選手はブンデスリーガで活躍できるくらいにはレベルがあがっている・・・そう見ていいでしょう。
奥寺の頃は、そんな時代が来るなんて誰も思わなかったでしょうが。