鳩山を除名せよ

CO2「25%削減」見直し 岡田氏明言
岡田克也副総理は30日の衆院社会保障・税一体改革特別委員会で、温室効果ガス排出量を2020(平成32)年までに1990(同2)年比で25%削減する目標について「従来のような原発依存を望めない中で全体の見直しが必要になるのは間違いない」と述べ、撤回は不可避だと認めた。政府は、今夏にも新たな目標を打ち出す考えだ。
岡田氏は、25%削減について「原発にかなり依存することを前提にはじかれた数字だ」と説明。政府のエネルギー・環境会議を中心に新たな目標を検討していることを明らかにした上で「どこかのタイミングで数字を決めて対外的に発信する」と述べた。
25%削減は、政権交代直後の平成21年秋、鳩山由紀夫首相(当時)が国連演説で国際公約として打ち出したが、当初から実現困難との見方が強かった。竹本直一氏(自民)への答弁。
産経新聞 - 5月31日(木)7時55分)

民主党は責任とってくれるんだよね???(棒読み)