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松井 レイズとマイナー契約へ 「合意間近」と米報道
米大リーグのアスレチックスからFAとなり、所属が決まらないままシーズンを迎えた松井秀喜外野手(37)がレイズとマイナー契約で合意間近であることが23日分かった。チーム関係者が、交渉が最終段階にあることを認めた。
レイズのジョー・マドン監督はかねて松井の能力を評価。地元紙セントピーターズバーグ・タイムズ(電子版)によると、契約後はフロリダ州のキャンプ施設での練習を経て、傘下の3Aに合流する方針だという。
松井は今季が米大リーグ10年目。契約チームがないまま2月に渡米した松井は、同月下旬から個人で練習を続けて契約オファーを待っていた。
スポニチアネックス - 4月24日(火)8時6分)

低評価だなぁ・・・・。