至極あたりまえ

弁護士が裁判員接触=判決前に喫煙室で会話―東京地裁支部
東京地裁立川支部で今月12〜16日に開かれた強盗致傷事件の裁判員裁判で、被告の弁護人を務めた畑江博司弁護士(59)が審理期間中に裁判員接触していたことが19日、分かった。裁判員法は判決前に裁判員接触することを禁じている。東京地裁は「裁判員裁判の公正な運営を確保する上で看過できない行為」として、所属する東京弁護士会に懲戒処分も含めた対応を求めた。
地裁によると、畑江弁護士は休憩時間に同支部喫煙室で、相手が裁判員と分かった上で話をしたという。この裁判員が地裁支部に報告して発覚。同支部は双方から事情を聴いた上で、解任などはせずにそのまま審理を続行し、16日に被告に懲役9年の判決が言い渡された。 
時事通信社 - 3月19日(月)19時46分)

つまり確信犯的に会ってたのがばれてしまったということでよいのだろうか。
アホやな。。。