スイスも

スイス、脱原発を決定=34年までに4カ所全廃
スイス全州議会(上院)は28日、福島第1原発事故を受けた原子力政策見直しの一環として、原発新設禁止と国内4カ所にある原発2034年までに全廃する政府計画を承認した。国民議会(下院)では6月に承認されている。
同国では北部を中心に4カ所で計5基の原子炉が稼働中。計画では19年にベツナウの発電所廃炉にし、34年のライプシュタットを最後に脱原発を完了する予定。 
時事通信社 - 9月29日(木)5時42分)

世界的トレンドだね。