34歳とは思えない

34歳・観月ありさ、16歳のセーラー服姿を披露!「またセーラー服を着るとは…」と恥じらいも!
7月スタートのテレビドラマ「華和家の四姉妹」に出演する観月ありさが、ブログでセーラー服姿を披露している。今年35歳になる観月だが、セーラー服にルーズソックスという格好はなかなか様になっており、ファンも「まだまだいける!」「全然OKですよ」といったコメントを寄せている。
観月は6月26日付で「ありさ16才!!」と題したブログ記事を投稿すると、「まさかの高校生になってしまいましたっ。またセーラー服を着るとは…」とセーラー服姿を披露。どうやらこの格好は、7月スタートの「華和家の四姉妹」の回想シーンのためのものらしく、16歳という設定。観月自身も「16才の回想シーンでございます。代役かと思っていたらまさかの自らでビックリ」と久々のセーラー服を着ることになった心境を明かしている。
現在34歳の観月だが、赤リボンのセーラー服にルーズソックスという一昔前(?)の高校生ファッションは似合っており、一見しただけで実年齢を当てるのは至難の業。ブログのコメントにも肯定的な意見が次々と寄せられており、いまだみずみずしい観月の魅力が健在であることをうかがわせる。中には実際に観月が15歳だったときのことを知っているファンのコメントもあるのも、芸能界で長く活動している観月ならではだろう。(編集部・福田麗)
シネマトゥデイ - 6月27日(月)19時6分)

意外っちゃ失礼だけど、結構似合ってるところが・・・・。