電気が足りない

クールビズ 中央省庁は5月1日から 実施前倒し
枝野幸男官房長官は28日午前の記者会見で、ネクタイや上着を着用しない軽装の「クールビズ」について、中央省庁と地方の出先機関で5月1日から実施すると発表した。例年は6月からだが、東電福島第1原発事故に伴う夏の電力不足が懸念されることから前倒しする。終了時期も通常より1カ月遅らせ、10月末とする。既に国会も5月1日から始めることを決めている。
枝野氏は「従来からの地球温暖化対策に加え、東日本大震災における節電実施と啓発の必要性を踏まえた」と説明した。沖縄担当相を兼任する枝野氏は「期間中、選択肢の一つに沖縄の『かりゆしウエア』を加えてほしい」と要望した。クールビズは05年に国の機関で始められた。
毎日新聞 - 4月28日(木)11時45分)

うしろも、10月まで拡大してもいいと思う。
あと、ウォームビズもね。