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コカ・コーラ、総額25億円を支援に
米国「ザ コカ・コーラ カンパニー」は、東日本大震災の支援に総額25億円(3100万米ドル)を拠出する。同社のムーター・ケント会長兼CEO(最高経営責任者)が23日、緊急来日し、被害状況を聞いて決めた。
同社はすでに日本法人の日本コカ・コーラなどが清涼飲料720万本(500ミリ換算)の提供や現金による6億円の支援を実施しているが、新たに「コカ・コーラ 復興支援基金」を設立する。主に被災した子供の支援、学校などの公共施設の復興に充てたいとしている。
ケント会長は「コカ・コーラと日本との60年近い関係をかんがみると、私たちにできる復興努力はすべて行っていく」とのコメントを寄せている。
産経新聞 - 3月25日(金)15時10分)

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