まさかの続行宣言

東京V、存続確実に=受け入れ先、支援企業固まる―Jリーグ
経営不振のためJリーグが運営に乗り出している2部(J2)の東京Vについて、大東和美チェアマンと東京Vの羽生英之社長(Jリーグ事務局長)は19日、来季以降のクラブ存続が確実になったことを明らかにした。新たな受け入れ先がほぼ固まったほか、スポーツ用品販売大手のゼビオと5年間の包括スポンサー契約を結んだ。
6月にJリーグ子会社のジェイリーグエンタープライズが東京Vの株式を取得し、羽生事務局長が社長に就任。リーグが加盟チームを直接運営する異例の方法で再建の道を探っていた。
羽生社長によると、新たな出資者は個人を含む複数。Jリーグは29日に臨時理事会を開き、新たな出資者を承認する。「東京ヴェルディ」の名称はそのまま引き継がれ、本拠地も現在の味の素スタジアム(東京都調布市)を使用する方針。 
時事通信社 - 10月19日(火)21時14分)

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