つながるか?

真央、ヨナかわし4人残して暫定首位!男女アベックVへ
フィギュアスケートの世界選手権最終日は27日、イタリアのトリノで女子フリーを行い、バンクーバー冬季五輪銀メダリストの浅田真央中京大)が197・58点で暫定首位に立った。
前日のショートプログラム(SP)で2位に付けていた浅田は、2度のトリプルアクセルを成功させ、他のジャンプも安定。絶好の演技で、終了後は笑顔を弾けさせた。浅田はフリーで129・50点を獲得し、SPの68・08点との合計で197・58点をマーク、これまで首位の金妍児(韓国)を抜いて暫定トップに立った。残る演技者はSP1位の長洲未来(米国)など4人。
サンケイスポーツ - 3月28日0時26分)

この結果は、夜が明ければわかるはず・・・