ロシアはなんとも思っちゃいない

日本の漁船銃撃、ロシア国境警備隊が認める
北方領土国後島沖で29日、羅臼漁協所属の漁船2隻がロシア側から銃撃された事件で、ロシア国境警備隊は30日、「日本の漁船を銃撃した」と認めた。
インターファクス通信などによると、国境警備隊は29日、国後島沖約1・5カイリ(約2・8キロ)で操業中の日本の漁船2隻を発見、「日露間の(漁業)協定に反する」として無線で停船を求めたが、無視されたため、ヘリコプターで追跡し、威嚇射撃の後に直接銃撃したとしている。
(読売新聞 - 1月30日20時50分)

第二次世界大戦終結1週間前に参戦してきた国のやることなんて、そんなもんでしょうよ。