和み系話題その2

白たい焼き、黒たい焼き、一口たい焼き、たい焼き業界戦国時代到来
発祥から約100年たったといわれる「国民的庶民派和スイーツ」のたい焼き。最近では、様々なバリエーションのたい焼きが発売され、各所で話題となっている。
まず、世間をあっと言わせたのが「たいやき本舗 藤家」の白たい焼き。文字通りたい焼きの皮が真っ白なのである! 九州から関西、そして関東にまでブームが押し寄せているこの白さともちもち食感の秘密は、タピオカ粉を使っているから。「たいやき本舗 藤家」では、豆乳クリーム味(白)のほか、抹茶味(緑)、黒ごま(黒)、マロン(黄色)、チョコ(茶)など、カラフル系がずらり。
その他オススメなのが「代官山たい焼き 黒鯛」。同店では、真っ黒なたい焼きを販売しているが、備長炭と黒ごまを加えているためで、中には黒糖入りの自家製あんともちもちの白玉がぎっしり。買い物ついでに立ち寄りたいお店だ。
「ギンザ プティカスタ」のたい焼きは一口サイズ。ふんわりとしたやさしい食感はまるでホットケーキ。「チーズケーキ」や「チョコクリーム」などが人気となっている。
「たい焼き〜? どこで食べても一緒だよ」なんて言わずに、最近の進化したたい焼きを是非おためしあれ。
(PINKY - 10月24日 00:03)

個人的には邪道だと思うけど、そんなに増えてんの?