さすがに、ロシアと通じてる人間のいうことは違う

「間近に落ちた方が国民に緊張感」=北朝鮮ミサイルで−石原都知事
東京都の石原慎太郎知事は27日の定例記者会見で、北朝鮮弾道ミサイルの発射準備をしていることに関連し、「こんなことを言うと怒られるかもしれないが、変なものが(日本の)間近に落ちるなんてことがあった方が、日本人は危機感というか、緊張感を持つんじゃないかな」と述べた。
その上で、「(日本人は)まあ大丈夫だ、まあ大丈夫だ(という意識)で来たわけだから」と話した。外国からの攻撃などに対する国民の危機意識の薄さを指摘したとみられるが、批判も出そうだ。 
時事通信社 - 3月27日17時40分)

そこいらの軍事アナリストよりよっぽど各国の軍事力に詳しいもんなー、このヒト。