次はマラソンで会おう

渋井ら日本代表、最後の横浜で完全優勝!/駅伝
今年で最後となる横浜国際女子駅伝横浜赤レンガ倉庫発着、6区間42.195キロ)が22日行われ、1月の大阪国際女子マラソンを制した渋井陽子三井住友海上)がアンカーをつとめた日本代表チームが4年ぶり最多10度目の優勝を果たし、ラスト大会で有終を飾った。
日本は1区の小林祐梨子豊田自動織機)から終始トップを守り、6区アンカーの渋井は2位ケニアとの差をさらに広げる快走を見せ2時間15分05秒でゴール、完全優勝を決めた。
2位にはケニア、3位に関東・東京選抜が入り10年ぶりに地方選抜チームが表彰台となった。
1983年に始まった横浜国際駅伝は昨年秋に閉幕した東京国際女子マラソンが横浜に移すのに伴い、今回を最後に26年の歴史に幕を閉じる。
サンケイスポーツ - 2月22日14時32分)

始まった頃に比べたら、女子のレベルは完全に世界水準に達したよね。
おめでとうございます!