サザンとは違う

CHAGE and ASKA、無期限活動休止を発表
人気デュオ、CHAGE and ASKAが30日、ユニット無期限活動休止を公式サイトで発表した。
2007年12月24日、東京・国立代々木第一体育館でのライブを終えて2008年にソロ活動に入った2人はソロとしての意識がさらに高まり、「CHAGE and ASKAとしての次の約束が出来ないのであれば」解散して、ソロの道を歩んでいく決断に一度は傾いたという。しかし、2人は「自分たちの母体はやはりCHAGE and ASKAである」という結論に達し、2009年以降の活動休止を決めた。
2人はポピュラーソング・コンテストつま恋本選会に1978、79年と2年連続入賞を果たし、79年にシングル「ひとり咲き」でデビュー。「万里の河」、「モーニングムーン」、「恋人はワイン色」などのヒットソングを送り出した。91年にはフジテレビ系ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌、「SAY YES」が空前の大ヒットとなった。その後も「僕はこの瞳で嘘をつく」「YAH YAH YAH」とヒット曲を連発。ソロとしてもCHAGEが石川優子とのデュエット曲「ふたりの愛ランド」、ASKAは「はじまりはいつも雨」などが大ヒット。2月4日にデビュー30周年記念のベストアルバム「CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A」の発売を予定している。
サンケイスポーツ - 1月30日9時42分)

25周年のときに活動休止したんで、そのまんま事実上の解散していたものとばかり・・・