世界中がアメリカ通信網の監視下に置かれる

ネット閲覧者、世界で10億人突破=中国が国別首位−米調査
米調査会社コムスコアが23日発表した世界のインターネット利用状況調査によると、昨年12月のネットサイト閲覧者は10億0773万人と、月間ベースで初めて10億人の大台を突破した。
推計67億人に上る世界総人口の15%に相当する。同社幹部は「20億、30億人の大台には、これまでの想定より早く到達する」との見通しを示した。
調査は15歳以上を対象に、ネットカフェや携帯電話を除き、自宅、職場のパソコン経由の接続者総数を算出。国別ではトップの中国が1億7971万人で全体の約18%を占めた。2位は米国の1億6330万人、3位は日本の5999万人で、以下ドイツ、英国、フランスと続いた。
時事通信社 - 1月24日8時8分)

パソコン持っていない自分ですら、なんやかんやで見てますもんねぇ。
かつ、ブログをほぼ毎日更新してるし(爆)