明日もらしいよ

あす朝にかけても大雨の恐れ=東北から九州、前線停滞で−土砂災害など警戒を
日本列島は30日午前も、北海道から九州にかけて停滞する前線などの影響で、広い範囲で大雨となった。気象庁は31日朝にかけても、東北から九州まで大雨の恐れがあるとして、引き続き河川の増水や低地の浸水、土砂災害、雷、突風に警戒を呼び掛けた。
日本海の上空に寒気が流入しているほか、日本の南には動きが遅い低気圧があり、南東から日本付近に湿った空気が流れ込んでいる。このため局地的に非常に激しい雨が降り、30日午前の1時間雨量は午前8時現在で、神奈川・辻堂で全国最高の60.5ミリを記録したほか、秋田・男鹿真山で同2位の56.5ミリ、静岡・湯ケ島で同4位の54.5ミリミリだった。 
時事通信社 - 8月30日8時52分)

うえぇぇ。