やたら地下鉄が混んでいた

日本、1−0でコートジボワールに勝利 サッカーキリン杯
サッカーのキリン杯、日本−コートジボワールは24日、豊田スタジアムで行われ、日本は玉田(名古屋)のゴールで1−0(前半1−0)で勝ち、勝ち点3を獲得した。
日本は3−5−2で戦った3月のバーレーン戦からシステムを4−4−2に戻し、スタメンも7人入れ替え。岡田ジャパンに初めて加わった海外組のMF松井(サンテティエンヌ)、長谷部(ウォルフスブルク)もそろって先発した。序盤から出足で勝り、前半21分に右サイドを崩してFW玉田が決勝ゴールを決めた。
日本は27日にキリン杯最終戦パラグアイ戦(埼玉)に引き分け以上で2連覇が決定。その後、6月のW杯アジア3次予選4連戦に臨む。
産経新聞 - 5月24日21時10分)

代表の試合を豊田でやってくれるのはうれしいですな。