で、本当に休んだ

勤務表の上で休みなのに、「休んだ」なんて書くのも本当はおかしな話なのかもしれないが。
これ以上やっていたら、昼間は眠くて間違えるし、心は乾きまくるし。
悪いな、とは思いつつも休ませてもらいました。


アメーバのほうでも書いたけど。
砂漠です。
ひょっとしたら、決算期乗り切ったら時間だけは楽になるのかもわからないが、結局自分が責任取るのいやで、なすりつけてるのが丸わかりのような職場だし、「書類メールで送っといて」だけならまだしも「わからんことがあったらこいつに聞いて」は、そりゃないでしょ。
現実に聞かれて、何のことだかさっぱりわからなかったぁよ。


一日に1回は必ずどこかで「辞めてやる!!」って思う自分がいて、出て行くことを望まれて移ったわけでもなければ必要とされて迎え入れられたわけでもない。
片一方ではどこかで僕を必要としてくれていて、今やっていることは僕だから必要とされているわけじゃないし多分これから先もそうはならない。


けど、現実に休んでみたら、ずーっと何かに取りつかれているような感覚で、休養になどなっていない。
額はともかく、ちょっと本気で仕事さがさないといけないのかな、と思い始めているところ。
いっそ、東京に仕事があったら探すか(苦笑)